栗盛俊二さんとの出会いは昨年の9月。
私が職人.comのスタッフになって初めて、職人.comで紹介させてほしいとお願いをした職人さんでした。
快くいいよと仰っていただいたものの、栗盛さん自身、催事で飛び回る忙しい身。
出会いから4ヶ月が経って、ようやく秋田でお会いできることとなり、秋田の工房へお邪魔しました。
実際にこの目で見る曲げわっぱは、衝撃的で素晴らしいの一言。しばらくは、お茶を出していただいたにも関わらず、席に座るのを忘れて見入っておりました。
しかし、今回の目的は、この素晴らしい曲げわっぱを作っている
栗盛さんのお話を聞くこと。
職人さんを前にし、沸々と湧いてくる好奇心。

栗盛さんの生い立ちを一つ一つ紐解くように少しずつ、自分が曲げわっぱ職人になったきっかけや、職人がもつもの作りの心をお聞きしました。
まだ若かりし頃、師匠である父が倒れたこと。二十歳そこそこの自分が家族を支えるために決意したこと。
栗盛さんの口から語られる人生と職人哲学は、作られている曲げわっぱに負けず劣らず、素晴らしいもの。
私はといえばココだけの話、数時間にわたりお話をお聞きしていく中で、栗盛さんの職人の心にふれ、知らないうちに涙を流しておりました。
そんな曲げわっぱ職人栗盛俊二氏の詳しい生い立ちや職人哲学は、こちらよりご覧いただけます。
● 曲げわっぱ職人栗盛俊二プロフィール
文章:横山亮
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