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富山を代表する伝統工芸ブランド、「能作」
富山県高岡市の伝統工芸品である高岡銅器。
銅を中心に錫や真鍮など、さまざまな金属製品の製作を手がける能作の商品は、伝統的でありながら革新的でもあります。
材料に錫のみを使用したシンプルなビアカップや酒器、音色に絶対的な自信のある真鍮の風鈴、贈り物に最適な箸置、そして今までにはなかった曲がる器KAGOなど。
すべて高岡銅器という400年にわたる伝統技術から生まれた商品です。能作は、富山を代表する伝統工芸ブランドです。 |
高岡の地で培われてきた400年の鋳造技術
高岡銅器は、1611年に加賀藩主の前田利長が高岡の町に鋳造師を呼び寄せたことに始まります。
高岡銅器とは、型に溶かした高温の銅を流し込み、成型、研磨などをして作られる銅製品のこと。
お寺で見かける鐘などに挙げられる日本の銅器の約95%が富山県高岡市で作られています。 |
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■今回はずっと入荷を待っておりました江戸切子が再入荷になったので、さっそくオーダーさせて頂きました。カットガラスが好きで特に使用目的がないのに購入しまして、ずっと飾ってあったのですが、ワインとおつまみに使ってみました。テーブルワインもなんか特別なものになりました。オリーブにはもちろん姫フォークを。姫フォークはとても重宝しておりまして、果物を小さく切ってタッパーウェアに入れて持って行くとき、このフォークをタッパーの中に入れて持って行きます。重みがあり、安っぽくないのでとても気に入っています。ビアグラスは以前1つ購入しまして、とても気に入りましたので追加注文しました。ブラシは衝動買いでしたが、頭皮が適度にマッサージされ、とても気に入っています。
海外 T.O.様
■この度も素早く発送していただきありがとうございました。ビアグラスは、泡がクリーミーになりいつものビールと思えないほどでした。グラスがすぐ冷えるのも感動です。実は今回買う予定はなかったのですが、追加オーダーすることになりそうです。コップは追加購入しましたが、大きさの近いものを送っていただき、重ねてこのように収納できるのでありがたいです。縁がうすくないので壊れづらそうなのもうれしいです。なによりサイズが最適です。前回のオーダーのとき欠品だった、ラグを購入しましたが、大きさもシャワーブースのバスマットとして最適で、踏み心地が予想より固く、とても気持ち良いです。色合いもとても素敵です。ラグパッドなしではラグが動いて滑るのではと思っていましたが、ラグが厚いせいか滑りません。こちらも、他のバスルーム用に追加購入したくなってきました。たまに送っていただくニュースレターには欲しくなってしまうものがたくさん紹介されているので、今後もよろしくお願いします。
海外 T.O.様
■能作さんのカゴを、神奈川県の親戚に、娘の結婚記念に送らせていただきました。大変気に入っていただいております。ありがとうございます。また、うれしいことで、使わせていただく機会があることを願っています。最近は、なんでも、カタログギフトにすることが多くなりましたが、そうではなくて、こちらの(送り手の)気持ちや願いを日本ならではの素敵な工芸品に託して伝えることも大事ではないかと思っております。昭和な考え方かもしれませんが。では、また、よろしくお願いします。
富山県 M.Y.様
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大正5年(1916年)創業。長い歴史の中で培われた伝統・技術・精神を、今の時代に照らし合わせ次の世代へと受け継いでいくことを信念とし、数々のヒット商品を生み出し続けている。インタビューページへ |
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