福岡県朝倉郡東峰村で作られる小石原焼


小石原焼は、1682年に福岡藩3代藩主黒田光之が伊万里から陶工を招いて窯場を開いたのが始まりです。

飛び鉋や刷毛目などの技法は、のちに大分県日田市の小鹿田焼に伝わっており、小鹿田焼とは姉妹関係にあります。

飛び鉋や刷毛目の美しい器をぜひ毎日の食卓に加えてみてください。




感想・レビュー・口コミ・クチコミ

■昨日振り込み致しましたのに、今朝の8時頃に商品が届き驚きました。早速のお手配、ありがとうございました。大好きな小石原焼き、この大きさの盛り鉢が手元になく、これから煮もの等を盛り付けるのに活躍しそうでとても楽しみです。この度は迅速なお手続きと大変丁寧な梱包、本当にありがとうございました。
匿名希望様




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小石原焼
トビカンナ 5寸皿

生乾きの赤土に白の化粧土を掛けた器をろくろで回しながら、刃先で幾何学的な削ぎ紋様を付ける「飛び鉋(とびかんな)」は、小石原焼を代表する伝統技法です。中心に向かって緩やかな傾斜があり、安定して料理を盛りつけることができます。

サイズ: 約Ø15xH3cm
素材: 陶器

価格: 1,760円(税込)

数量
※生産終了商品となっており在庫限りの販売ですので、お早めのご注文をおすすめいたします。
※在庫がございます。







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小石原焼
トビカンナ 小鉢

副菜用の小鉢として、また取り分け用にもお使いいただけます。

サイズ: 約Ø12.5xH4.7cm
素材: 陶器

価格: 1,980円(税込)

数量
※生産終了商品となっており在庫限りの販売ですので、お早めのご注文をおすすめいたします。
※在庫がございます。





小石原焼

1682年、福岡藩3代藩主黒田光之が伊万里から陶工を招いて窯場を開いたのが始まり。飛び鉋や刷毛目などの技法は、後に大分県日田市の小鹿田焼に伝わっており、小鹿田焼とは姉妹関係にある。





小石原焼
皿・鉢

1,760円~




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