山只華陶苑の納豆鉢


平安時代中期まで遡る、歴史ある陶器産地・美濃において、1794年(寛永6年)の創業から代々、すり鉢やおろし器などの陶器を作られてきた山只華陶苑。その7代目となる加藤智也氏による納豆鉢です。

現代の食卓にもすんなり溶け込む美しい納豆鉢。片手でしっかりとホールドでき、混ぜやすい形状なのはもちろんのこと、ドレッシング入れや片口としても重宝するデザインです。




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■山田工業所の打出し片手鍋は最初の火入れで手こずってしまいましたが育てる鍋と思っています。小サイズは女性一人暮らしにいいサイズでした。野菜炒めとチャーハンを作りました。火が早いので野菜はくたっとせずに作れました。チャーハンはうまくいきませんでしたが、作り慣れるのを楽しみにしています。須浪亨商店のいかごのバックも使いやすいいいサイズでした。懐かしいような匂いに癒やされ、経過変化を楽しみにしています。びんかごの大は水筒を入れるのに購入してみました。保温ボトル、サイズぴったりでした。肩がけできるのもいいですよね。前にメキシコのアガベ素材の編みバックの水筒入れがあり、旅行でなくしてしまったので新調しました。日常で水筒を持つのでいつも探していました。山只華陶苑の納豆鉢はまだ未使用ですがとても素敵です。納豆汁で使用する予定でいます。
東京都 職人.com女性スタッフ




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ワラ白



ワラ灰

鉄黒


女性の手との比較


個体差例

ワラ灰


ワラ白と飯茶碗大ときりざい 記事
 

山只華陶苑
納豆鉢

オクラなどを入れてちょうど良いサイズです。納豆だけの場合、2人分入ります。

サイズ: 約W130xD95xH90mm
重量: 約330g
素材: 陶器

※仕上がりによって色の出方が変わります(違いの例)。何卒ご了承くださいませ。

価格: 4,400円(税込)

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山只華陶苑

寛政6年(1794年)創業。岐阜県多治見市高田町は、美濃焼の中でも特に「高田焼」と別称されるほど歴史ある焼き物の産地。7代目の加藤智也氏が「波紋櫛目」のすり鉢を生み出した。





山只華陶苑
JUJU mortierすり鉢

4,400円~


山只華陶苑
納豆鉢

4,400円




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